目的
長大スパンを持つ構造物に対するコヒーレンシー/インコヒーレンシーの影響検討
解析条件
構造:左図の高速道路モデル(橋梁区間 242[m])
地盤:硬質地盤 1300[m/sec]/軟質地盤 200[m/sec]
埋込の有無:あり(Embed)/なし(SURF)
入力地震波:最大値0.25[G]の設計スペクトル波
インコヒーレンシーモデル:Abrahamsonモデル(2005)
Remark:ACS-SASSI ver3.0による解析
●解析結果
ACS SASSI 地盤・構造物動的相互作用解析プログラム Structure Analysis